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熟女キャバクラが“本物の熟女”ばかりに…東京&大阪、夜の街で起きている異変

全国的なシャンパン不足の原因は……

シャンパン キャバクラやクラブでアガるアイテムといえばシャンパン。バースデイなどの特別な日は気合いを入れてシャンパンを……と行きたいところだが、全国の高級クラブは深刻なシャンパン不足に悩まされている。銀座でスナックを経営するママに話を聞いた。 「酒屋にシャンパンが入荷しないんですよ。シャンパンとはドンペリのロゼやラベイなど、店で降ろすと5万円以上する高級シャンパンのこと。年末に向けて仕入れようと思っていたのですが、どこも品切れ状態です。コロナ禍で海外からの流通が遅れたことと時短解除で店側が一斉に買い占めたのが原因です」  また、北新地でクラブを経営するママからはこんな声も。 「北新地では2020年末に600店近い飲食店やスナックが閉店して、代わりに増えたのがキャバクラやガールズバーです。以前は会社役員や年配のお客さんが多かったのですが、最近は1日でシャンパンを10本空けるような派手な客が増えました。コロナ前に比べると土地全体の客層が低くなったように感じます」  経費が使えなくなり接待が激減した今、質の悪い客のみ残ってしまったようだ。

衰退するパパ活市場

 緊急事態宣言の解除から2ヶ月。賑わいを戻す夜の街と対照的だったのが、若い女性のパパ活事情。コロナ禍だったこの2年間、パパ活女子が急増し相場が大暴落したが……。 「コロナ禍で利用者が増えたパパ活アプリは質の悪い女子と男性客で溢れていましたが、今は衰退気味にあるようです。その理由の1つとして時短要請の解除です。今まで時短制限されていた学生が普通のアルバイトに戻り、パパ活から足を洗ったようです」(パパ活に詳しいライター)  筆者もコロナ禍になってから、各地でパパ活の話を聞いてきたが最近のメディアではパパ活絡みの事件を除いてほとんど報道されなくなった。それはパパ活による犯罪や未成年のパパ活を助長する恐れにつながるため、メディアが自主規制をしているからのように感じた。その規制とアフターコロナのタイミングが重なり、パパ活がオワコン化したのではないだろうか。  実際に未成年への処罰は厳しくなっており、12月4日には歌舞伎町にたむろする「トー横キッズ」と呼ばれる未成年者達を私服警察官120人が一斉に補導したと報じた。  年の瀬の東京と大阪を歩いてみると忘年会であろう若者で溢れているが、歌舞伎町や大阪梅田の深夜は人気が減り寂しい印象を受けた。規制は緩和されつつもV字回復とはいかない夜の街。ふたたび盛り上がりを見せることはあるのだろうか。 取材・文/カワノアユミ
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在は夜の街を取材する傍ら、キャバ嬢たちの恋愛模様を調査する。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano
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