「長引くコロナ禍の日々。いまは何げない話を書いて“しまう” 」松居大悟監督が映画で描きたかったこと
この映画の主人公は、あくまで日常
コロナ禍の描写も
『ちょっと思い出しただけ』 監督・脚本/松居大悟 主演/池松壮亮 伊藤沙莉 制作・配給/東京テアトル 全国公開中 【松居大悟】 ’85年生まれ、福岡県出身。劇団ゴジゲン主宰。’12年、『アフロ田中』で長編映画初監督。主な映画作品に『スイートプールサイド』『アズミ・ハルコは行方不明』『くれなずめ』など。テレビ東京ドラマ24『バイプレイヤーズ』シリーズではメイン監督を務めた 取材・文/SYO 取材/村田孔明(本誌) 撮影/山野一真物書き。’87年福井県生まれ。映画を中心に、アニメやドラマ、本、音楽などの取材やコラム執筆、イベントMC等を手がける。「装苑」「CREA」「CINEMORE」「シネマカフェ」「FRIDAYデジタル」「映画.com」などの雑誌、Web媒体に寄稿。ツイッター@SyoCinema
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