お金

日本ダービーで「絶対に買うべき2頭」を競馬の達人が徹底解説

日本ダービーの注目馬はこの2頭!

 まずはイクイノックスでしょう。2歳時の東スポ杯2歳ステークスでは東京競馬場の加速区間であるラスト3ハロン目に最大加速が生じています。この流れにうまく接続し、上がり3ハロンは32.9秒を記録しました。日本ダービー適性の高い勝ち方で、タイムも1分46秒2は過去10年で2019年コントレイル、2013年イスラボニータ、2012年コディーノに次ぐタイム。GⅠ級の馬達と並ぶ走破時計も相まって、最有力候補と言えるでしょう。  そしてもう一頭はダノンベルーガです。新馬戦の時点でラスト3ハロンが最大加速の流れを上がり3ハロン33.1秒の末脚で差し切り勝ち。日本ダービーで必要な加速力と、その後のトップスピードを示しています。続く共同通信杯も同様の流れで後の皐月賞馬ジオグリフを寄せ付けない競馬。皐月賞はラスト2ハロン目が最大加速のレースで、うまく加速区間に接続できませんでした。東京競馬場に舞台が変われば、持ち味が最大限に活きます。

馬券圏内あと1席の争いか

 今年はイクイノックスダノンベルーガの2頭が抜けていると考えており、馬券内3席の中2席はこの2頭で決するだろうと予想します。最後の1席を巡る争いは、順当であれば皐月賞馬ジオグリフが筆頭でしょう。穴馬を挙げるのであればビーアストニッシド、マテンロウオリオン、キラーアビリティ、ジャスティンロックあたりに注目しています。 文/安井涼太
競馬予想家/ライター/クリエイター。著書に『競走馬の適性を5つに分けて激走を見抜く! 脚質ギアファイブ(ガイドワークス)』『超穴馬の激走を見抜く! 追走力必勝法』(秀和システム)、『安井式ラップキャラ』(ベストセラーズ)
Twitter:@RyotaYasui
1
2
勝SPA!
テキスト アフェリエイト
Cxenseレコメンドウィジェット
Pianoアノニマスアンケート
おすすめ記事
おすすめ記事
Cxense媒体横断誘導枠
余白