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ホテルの部屋から競輪の生観戦ができる!話題の「KEIRIN HOTEL 10」に宿泊してみた

選手が宿泊する際はどうなるのか

 こちらのホテルでは2階から8階までが客室となっている。しかしレース開催期間中の選手が宿泊する階には、一般客が立ち入れなくなるようだ。そういったレース開催期間中のシステムについて「KEIRIN HOTEL 10」の広報担当者の方に話を伺った。 「レース開催期間中は、例えばサマーナイトフェスティバルのような大きい開催だと、2階から6階まで選手の宿舎となります。そのため2階にある大浴場も、開催期間中のみ一般の人は利用できません。 選手と一般のお客さんの接触につきましても、絶対にできないようになっています。出入り口が別となっていまして、一般の人が使用するエレベーターと選手が使えるエレベーターが完全に分けられているんです。別の場所にあるエレベーターは、それぞれの特定の階数にしか停まらないような設定にしています」  使用できるエレベーターを分けて停まる階数を設定することで、選手と一般客がレース開催期間中に同じ建物に泊まることができるようだ。この画期的なホテルが誕生したことで、今後は他の競輪場でもこういった宿泊施設ができるかもしれない。

自転車のフレームでできた照明も

 今回の取材で特別にスイートルームも見学させてもらったところ、見たことのない照明器具を目の当たりにした。
玉野競輪

スイートルームの照明は自転車のフレームを組み合わせて作ったとのこと。実際に使用していたフレームのようで、1つ1つに名前が彫られていた

「KEIRIN HOTEL 10」は、新しくて画期的なホテルというだけでなく、競輪の歴史を随所に感じられるホテルであった。  今夏は「サマーナイトフェスティバル」が開催されたことでも注目を集めた玉野競輪場。この隣にある「KEIRIN HOTEL 10」は、今後「競輪ファンの聖地」と言われるスポットになるかもしれない。 取材・文/セールス森田
Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
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