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中学生女流棋士・鎌田美礼が語った挑戦とは「負けない将棋を指すのが夢」

今注目の女流棋士。彼女の素顔は「吹奏楽部の中学2年生」

鎌田美礼元キッズモデルという異色の経歴がありながら、今年5月に最年少女流棋士としてデビューし、話題を呼んだ鎌田美礼女流2級。 気品漂う雰囲気からも、およそ中学2年生とは思えないが、普段の生活は同年代と変わりないと話す。 「学校では吹奏楽部に入って、この夏のコンクールでは、銅賞に選ばれました。部活も勉強も力を入れていきたいし、将棋の時間も必要で、スマホ動画を見る時間が少ないのがちょっとツラいです(笑)」

絶対負けない棋士になりたい、今はその一心です

その若さと経歴ゆえ、将棋界に彗星のごとく現れた存在としてメディアからは注目の的だ。自身はどう感じているのか。 「クラスメートも『すごいね』って言ってくれるし、注目されるのはありがたいです。ただ、デビュー戦のときは、カメラがすごく多くて若干緊張しちゃいました(笑)。これからはどんなことでも動じない集中力を持つことが課題ですね」 結果は負けてしまったが、まだまだ女流棋士としての道は始まったばかり。これからの目標、そして今いちばん挑戦したいこととは。 「階級を上げることより、今は『とにかく強くなりたい』っていうことしか考えていません。相手の戦法に合わせて、“絶対に負けない棋士”になりたいです」 負けん気と、あどけなさが同居する彼女の今後に注目だ。 【鎌田美礼】 6歳のとき、ハムスターのキャラと将棋を指せる「ハム将棋」で遊び始めたのが興味を持つきっかけに。その後、雑誌でキッズモデルなどを経験するが、母の死をきっかけに奮起し、’22年5月に晴れてプロ女流棋士となった。音楽好きでボカロP「せきこみごはん」をよく聴く 取材・文/東田俊介 撮影/武田敏将
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