35歳のOL・舞子さん（仮名）が“お付き合い”している70代の経営者はさらに絶倫とか。 「あるイベントで知り合ってから愛人契約を結んで5年以上になりますが、その人は一時12人の愛人がいて、週3～4回はとっかえひっかえシてました。でも、経営者仲間で何人もの愛人を囲っていた方が昨年亡くなったときに、子供を連れた愛人たちが葬式に集結する様子を目の当たりにして、愛人のリストラを開始。今は3人に減らして、私はそのうちの1人なんです。『舞子は旦那がいるからオレを売らないよな？』と言いながら毎月20万円渡してくれますが、愛人が減って私の担当回数が週1ペースに増えてツラい……」 だが、上には上がいるもの。10人の男性と愛人関係にあるOLの東さん（30歳・独身・仮名）が話す。 「都度15万円くれる80代の経営者はカップル喫茶に行きたがる好きモノなんです。年に1回ぐらいしかイケないし、巨根だからゴムなしでヤルんですけど、我慢できないからいきなり失禁するように中に出されたことも……。もう一人、お付き合いしている80歳の経営者はさらに変態で、必ず自分でもう一人女のコを調達して3Pするんです。照明を落として懐中電灯で局部を覗き込むのが好きで、『オレは5000人（見てきた）男だぞ』と自慢してます。その都度10万円くれるし、早漏できっちり40分で終わるからいいんですけど……」 という具合に溢れ出る絶倫老人エピソード……。性を謳歌する老人たちに若者も学ぶべき!? 取材・文／週刊SPA！編集部