撮影時に印象に残ったエピソードについて聞かれると、それぞれが当時の思い出や裏話を明かした。 「カラオケボックスで撮影したんですけど、一時期は週5で行ってたくらいカラオケがすごく大好きなんです。カミングフレーバーでの経験（SKE48のグループ内ユニット）が自分の歌唱力を上げてくれたとは思うんですけど、カラオケのおかげも多少はあるのかもしれません（笑）。カラオケで汗をかくまで歌ったことがなかったんですけど、汗をかきながらの撮影は新鮮でした。『恋落ちフラグ』のラップでスタッフさんと盛り上がったりしながら撮影をしてすごく楽しかった思い出があります」（青海） 「普段からあまり汗をかかない体質なんですけど、この撮影で人生初のドライサウナに挑戦して。サウナに入った途端に汗が出て、私でもこんなに汗がかけることにびっくりしました。人生初の“ととのい”を体験してすごく気持ちよかったですし、個人的には野村実代の“史上最大露出”だなと思っています」（野村） 「私はラグーナテンボスの流れるプールで撮影しました。実際は浮き輪に乗っていたので、そこまでずぶ濡れにはなっていないような気がしたんですけど、撮影の途中で天候が悪くなってきて。びっくりするくらいザーザーに雨が降ってきたので、頭の上からずぶ濡れになりました」（坂本） さらに最近プライベートでずぶ濡れになったことを聞かれると、青海は岩盤浴で汗をかいたこと、野村はアニメを観て推しがかっこよすぎて感動をして泣いたこと、坂本はBBQで初めての火起こしで熱さで汗をかいたエピソードを披露。