恋愛・結婚

24歳女性、中学から好きだった彼とベッドで一緒に寝るも…残念な結末――恋愛トップ10

がっつかないパパに好意も地元ネタが足枷に

選手権

川島祥子さん(仮名・26歳)
専門学校生
パパ活歴1年の初心者。嫌いなタイプは食べログに絶対的信頼を置いてしまうおじさん

 埼玉の実家から専門学校に通う川島祥子さん(仮名・26歳)。昨年からパパ活を始めた。 「始めて半年くらいで出会ったのがIT企業に勤める横川さん(仮名・44歳)。月2回くらい食事のみでしたがパパ活の割にがっついてないのがいいなって。仕事自慢じゃなく私の興味があるものを聞いてくれるんです。  でもある日、地元がかなり近いことがわかって(笑)。それから私はなるべく地元トークで盛り上げるようにしたんですけど、回を重ねるごとに彼のテンションが下がる。  ある日、次で最後といわれて『最後にシたいな』と思ってボディタッチも多めにしてみたんだけど食事のみでリリース。今思うと地元バレしてるから、リスクが高いと思ったのかも」
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周到な計画を練って一人飲み後に自宅へ突撃
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