1.初対面では相手の服装を大げさに褒める 「ファッションを見て『眩しすぎて目が潰れるわ』など、小ばかにしつつも褒める。茶番を入れることで和みが早くなる」（バナナ氏） 2.年上の経験値や行動力に関する話題でオスの魅力をアピール 「ただの自慢ではなく、周囲から評価されている話が◎。ここで相手から尊敬を得られないと、親密な関係には進めません」（ドグマ氏） 3.パーソナルスペースで相手の目を見ながら直球でアプローチ 「相手に触れるぐらい体を近づけても離れなければ、絶好のタイミング。誘い文句は、『俺についてきて』とストレートに」（ドグマ氏） 4.次のデートをプレゼンしながら二人の将来に期待をふくらませる 「競馬場や個室サウナなど、女性単独では行かないような場所を提案して初体験を奪っていくと関係が長期化しやすい」（バナナ氏） 【ドグマ氏】 35歳まで年齢＝彼女いない歴だったが現在は多様なメソッドとマッチングアプリを駆使して恋愛市場で無双状態 【バナナ氏】 本業のコンサルで培った言語化能力でモデル・受付嬢など魅力的な女性と交際。単発ではない長期恋愛がモットー ＜取材・文／週刊SPA！編集部＞