キャバクラで「こんな客は勘弁して」と思われてしまう男性の“汚い飲み方”4選
キャバクラなどの「夜の店」で、女性キャストにどんな客が好きかとたずねると、高確率で「飲み方がきれいな人」との答えが返ってくる。
きれいな飲み方、汚い飲み方とはよく聞く言葉だが、具体的にはどのようなものなのか。そこで今回は、キャバ嬢たちが「こんな客は勘弁して……」と思う「汚い飲み方」について聞いてみた。
キャバ嬢はお酒を飲みながら客の話しを親身になって聞き、嫌なことを忘れさせてくれる。
とはいえ、酔っ払ってあたり構わずウザ絡みするのは、時にキャバ嬢にとって「汚い飲み方だと感じる」と話す。
「付き合いの長い指名のお客様が酔っ払ってウザ絡みしてくる分にはまだ目を瞑るけれど、ヘルプの女の子や隣の席のお客様に絡む姿を見ると、飲み方が汚いなぁ……と思ってしまいます」(六本木勤務・Kさん)
キャバ嬢たちが考える「飲み方が汚い客」とは?
①あたり構わずウザ絡みする
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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