2児のシングルマザーが築いた上野・湯島のスナック「お店は“もう一つの家”なんです」
スナックの魅力を広く伝えたい
——ナイトクイーングランプリにエントリーを決めたきっかけを教えてください。
ともみ:うちで働いている女のコがイベントの責任者の方とママ友で、その繋がりから声をかけられて…って感じですね。私はこんな年齢だし、17LIVEをやるのも難しいしでけっこう大変です(笑)。ただ、水商売を盛り上げたいって信念には同調しています。
——スナックの魅力を広く伝えたいと。
ともみ:コロナ禍でうちだけでなく、水商売全体が厳しかったとき、いろんなお店を回って感染対策のDIYを手伝ったり、湯島の町ぐるみでスナックを盛り上げようと計画していたことがありました。最終的には、かわい子ちゃん選手権や歌うま選手権、ママの手作り料理模擬店など、スナックフェスを開催したいという野望もありました。ナイトクイーングランプリで講習会などをやっていくうちに、色々な業態の方のお仕事観を聞く機会もあって、改めて自分の仕事について考えるきっかけをいただきました。
20代の頃にスカウトされた過去も

ともみママは、10月9日に本戦を迎える「ナイトクイーングランプリ」のガーベラ(スナック・ショーパブ)部門のレジェンドクラスにエントリーしている。同イベントは、水商売業界のさまざまな業態で働く女性たちの知られざる魅力・ポテンシャルを表舞台で披露し、“夜の女王日本一”を決めるコンテスト。歌唱部門にもエントリーしているともみママのパワフルな歌声を楽しみにしたい。
取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/星 亘(扶桑社) 協力/日本水商売協会
―[ナイトクイーンたちの仕事論]―
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