元ラブホ従業員が語る迷惑客。扉を開ければ“全裸”で仁王立ち、客室の惨状に「思わず泣きそう」――2023年大反響トップ10
コロナ禍でなければ絶対に入室させなかった
千鳥足で来店した青年
およそ6年にわたり、渋谷区道玄坂の激安ラブホにて受付業務および清掃業務に従事。繁華街で様々な人間を見てきた経験をもとに、迷惑客の存在やスタッフの裏事情などをテーマに執筆(していく予定)。
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