千葉恵里（ドラフト2期生） 「AKB48のファンだった頃に『二十歳のつどい』を見にきたことがありました。憧れだったので参加できたことがすごく嬉しいです。私自身、11歳でAKB48に加入して小中高とAKB48にいる間に卒業式を迎え、AKB48にいる間に成人式を迎えられてすごく嬉しいです。この一年は同世代の女の子に憧れてもらえるような素敵な女性になれるように頑張りたいです」 佐藤美波（16期生） 「気がついたら二十歳になっていてとってもびっくりしているんですけど、こうしてAKB48で憧れの『二十歳のつどい』に参加できて、とても嬉しく思います。個人的に、神田明神さんは大好きなアニメの聖地で、お願いごとをして叶えた夢もたくさんあります。そんな素敵な場所で『二十歳のつどい』をさせていただけてとても幸せです。二十歳も、自分らしく何も変わらず元気に頑張っていきたいなと思うので、今年も夢を叶えられるように頑張ります」 田口愛佳（16期生） 「12歳でAKB48に加入して、10代の半分以上をAKB48として過ごしてきました。こうして『二十歳のつどい』に参加させていただけたことは、すごくありがたく思っていますし、何よりもこの8年間応援してくださったファンの皆様に、この姿を見せることができたことが、何よりも嬉しいことだなと思っています。二十歳になったので大人の女性になれるように、そしてAKB48に必要不可欠な存在になれるように頑張りたいです」 太田有紀（17期研究生） 「AKB48のメンバーとして『⼆⼗歳のつどい』に参加できること、とても嬉しく思います。二十歳は大きな節目の年なので、内面も外面もより素敵な女性になれるように、日々感謝の気持ちを忘れずに、これからも頑張っていきたいと思います」 水島美結（17期研究生） 「ずっと憧れだった『⼆⼗歳のつどい』に参加することができて、とても嬉しく思います。AKB48の活動は、AKB48を引っ張っていけるような、そして盛り上げていけるようなメンバーになれるように、日々努力を惜しまず頑張っていきたいと思います。そして、二十歳ということで心も素敵な女性になれるように、感謝の気持ちを忘れず、周りの人へ幸せと笑顔を届けられるようになりたいと思います」 成田香姫奈（18期研究生） 「今日こうして歴史ある『二十歳のつどい』に参加させていただいたこと、とても嬉しく思っています。加入してから経験させていただいたことがたくさんあって、こうして皆さんの前に立てたこと、すごく幸せに思っています。二十歳になるので、より一層気を引き締めて頑張っていきたいと思います」 ＜取材・文・撮影／安藤龍之介＞