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震災後の訪問販売業者に注意!

訪問販売員

浄水器から節電器具、健康食品とさまざまな訪販を渡り歩いてきたA氏。一時期、訪販への警戒心が強まりやりにくくなったのだが、震災後はそんな状況が大逆転し、今は忙しい日々を送っているという

「震災以降、訪販業界ではセールストークが完全に“放射能”がトレンドになっていますよ」

 そう語るのは、訪問販売員のA氏。

「浄水器の訪販は、水道水に混ぜると濁る薬品を使って“ほら、こんなに錆が”とやっていたんですが、最近では“こんなにセシウムが……”になっています。ガイガー片手に飛び込み営業して除染を売りつけるリフォーム業者もいます。もちろん、ガイガーは高く出るように操作されています」

 恐怖感を煽るため、手製の資料を持参する営業マンも……。

「ネットでは、高線量被曝の被害者をあたかも低線量被曝の影響のようにわざとミスリードさせるような、“反原発派が周囲を説得するための資料”なんてのもあります。それを活用したりしています。うろ覚えの知識だけで騒いだり、見えないものに対して多くの人が恐怖を感じてくれている今の状況は、ホントやりやすいですよ(笑)」

※4/24発売の週刊SPA!「蔓延するエコエネルギー詐欺の手口を暴く」より

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表紙の人/松井玲奈

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