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上司のアドバイスに「それ、意味ありますか?」すぐに辞めた新入社員が腹いせにした“とんでもない復讐”にア然

 多くの企業には新社員が入社してきたはずだが、“職場に馴染めない”、“思っていた業務と違った”など、さまざまな理由で、すぐに辞めてしまう人もいる。  そんななかで、“あなたは新入社員なんですよ!”と思わず言いたくなったという人のエピソードを紹介する。

「それ、意味ありますか?」と上司のアドバイスに反論

笑顔で話す2人

※写真はイメージです。以下同

「私が管理職として初めて部下をもった年のことです」  浜田勇仁さん(仮名・40代)の部署に、女性の新入社員Bが配属された。履歴書や面接での評価が高く、明るい性格だと人事部からは聞いていた。 「実際、印象も悪くなく、『早く仕事を覚えたいです』と積極的な姿勢が感じられました」  しかし、いざ実務が始まると、Bの仕事に対する熱意は次第に空回りするようになったようだ。 「上司や先輩のアドバイスを聞かずに自己判断で業務を進めてしまって、確認不足によるミスを連発。それだけでなく、注意をすると『自分なりに考えてやってます!』と反論するようになりました」  話を素直に受け取ろうとしない場面が多くみられ、「それって、意味ありますか?」など、余計な一言が多くなったそうだ。 「次第に周囲との距離もできていきましたね。職場の空気は重苦しくなっていました」  そんななか、Bの教育を担当していた先輩社員が、とうとう“音を上げる”事態へと発展した。

教育担当に対して「意味がわかりません!」

談笑するビジネスグループ「先輩社員は、面倒見のよさで社内の信頼を集めていました。教えかたもていねいで、ときにはBのフォローにまわることもあったんです」  しかし、Bは指導を受け入れようとせず、「意味がわかりません!」と声を荒げることもあったという。先輩社員は我慢強く接していたのだが……。 「ある日、ついに二人が激しく言い争う場面に出くわしたんです。Bが感情的に反論し、先輩社員の声も次第に強くなっていきました。“これはまずい”と思ったので、その場をなんとかおさめました」  表面上はおさまったようにみえたが、Bの表情は明らかに納得のいかない様子。上司である浜田さんにさえ“目も合わせようとしなかった”そうだ。  そして数日後、信じられない事件が起こる。
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新入社員が実行したとんでもない復讐
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2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。

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