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「今年は男と1回しか…」小向美奈子(40歳)が赤裸々告白。薬物、刑務所での思い出、「ギアが1速と6速しかない」危険な酒癖

今年、デビュー25周年を迎えた小向美奈子(40歳)。彼女がグラビアアイドルとして芸能界に足を踏み入れたのは、若干15歳。当時はちょうどジュニア世代のグラビアDVDや写真集が盛り上がっていた時期である。今は寂しくなったコンビニのマガジンラックに、“お菓子系雑誌”を始めとして、グラビアアイドルが表紙を飾る雑誌がずらっと並んでいたのを、中高年男性であれば懐かしく思い出すのではなかろうか。 不惑とはいえ、天性の美貌に陰りは見られない印象。ただ、ご存じの通り数々のスキャンダルで世間をにぎわせ続けた過去がある。今回のインタビューでは、“塀の中の思い出”を振り返ってもらいつつ、私生活についても包み隠さずお話ししてもらいました。
小向美奈子

小向美奈子

刑務所は独居房。1番好きな食事は……

――小向さんといえば、今でもやはり覚せい剤について聞かれることも多いかと思います。 小向美奈子:シャブに関しては、ずっとやっていたんだろうって思っている人が多いんだけど、実は違うんですよね。殴られて吸わされたことはあったんだけど、自分からやったことはないんです。 ――刑務所内は、どんな生活でしたか。 小向美奈子:ずっと独居房だったけど、孤独を感じることは全然なかったな。毎日、仕事して、それが終われば、本も読めるし、テレビも観れるし、ご飯は出てくるし、休みの日もある。シャバと違うなと思ったのは、何も考えなくていいってことでしたね。 ――作業は何をされていたんですか? 小向美奈子:バレエのトゥシューズをミシンで縫って作ってました。完成のちょっと手前のところまで。

テンションが上がったコロッケドーナツ

――刑務所での楽しみは、「甘いもの」という話をよく聞きますが、小向さんはどんな食べ物が楽しみでしたか? 小向美奈子:甘いものだとコーヒーゼリーかな。夏は冷凍みかん。でも、甘いものはもともと好きじゃないから、そんなにテンション上がらなかったですね。逆に、ブラックコーヒー飲みたいなって思ってました。おもしろかったのが、中国人の子から聞いた“刑務所グルメ”。コロッケがドーナツになるんですよ!! ――コロッケがドーナツに? どういうことでしょう。 小向美奈子:プリンをぐちゃぐちゃに混ぜたやつを野菜コロッケにかけて食べてるんです。そうするとドーナツみたいになるって(笑)。『えー、気持ち悪い。グリンピース入ってんじゃん』なんて言ってたんだけど、実際やってみたら、本当にドーナツの味がするの!!」 ――なんと……。試したいような、試したくないような……。ところで、刑務所の中で美味しかった料理はありますか? 小向美奈子:3位、コッペパン。超好き。もともと米よりパン派で。上の皮みたいなところが大好き! 皮の部分だけ一生懸命にきれいに取って食べるんで、コッペパンが出る時は食べるのがすごく遅い(笑)。他の人は、コッペパンにカボチャサラダとか、さつまいもの甘露煮みたいに挟んで食べたりするんだけど、私はコッペパンだけを堪能してたな。 2位、コロッケ。これは外の世界でも好き。たまに、プリンをかけてドーナツにして食べてましたね(笑)。1位は白和え。メニューにあると、テンション上がりました。『やった!! 白和えだ!!』って。普通に今でも好きで、家でも作りますよ」
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プライベートはアニメと酒三昧
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性風俗、女性問題、金融犯罪などを中心に取材・執筆するフリーライター。性とお金に対する欲望と向き合う人間のフィールドワークがテーマ。ショークラブダンサー等を経て、未婚で1児を出産後、結婚。3児の母。高齢者の性を取材・執筆した『ルポ 高齢者のセックス』(扶桑社)など著書多数。性の仕事に対する差別や偏見解消に取り組む一般社団法人siente代表。

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