薬物を売買→警察に逮捕された19歳トー横キッズのその後。当時は「女の子に月100万円以上貢がせて生活してました」
―[密着! トー横キッズ[再生の道]]―
学校や家庭で居場所を失い、夜な夜な繁華街をさまようトー横キッズ。未成年飲酒やオーバードーズといった行為を繰り返し、身を滅ぼす者も少なくない一方で、まだ“再生の道”は残されていた! 彼らを救う手段とは――?
留置場で目が覚め、今はバイトリーダー
薬物の売買が発覚し、警察に逮捕されたのは、19歳の秋。留置場で過ごした数日間が、加藤慎さん(仮名・21歳)にとってすべての転機となった。
千葉県出身の加藤さんは、今居酒屋のバイトリーダーとして真面目に勤務。そんな現在からは想像もつかないが、わずか3年前までは、怠惰な日々を過ごしていた。
「大学に入ったばかりの頃、歌舞伎町で声をかけられて。“友達になれそう”って言われて、面白そうだなと思って行ってみたら、気づけば大麻漬けになりました」
やがて彼は、薬を売る側に回り、恋愛感情を利用して女性からカネを巻き上げるようになる。
「俺のことを好きって言ってくれるコを5人くらい囲って、合計で月100万円以上貢がせて生活してました」
「釈放後すぐにトー横関係の連絡先を全部消して断薬」
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