水ダウで話題「週6でレオパレス建ててた」シシガシラ脇田を直撃。いじられキャラの頼もしすぎる過去
2026年7月1日に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された企画「ぼくらのバリケード戦争」。吉本芸人チームとその他事務所芸人の2チームに分かれ、自陣にDIYでバリケードを築き、日の出とともに相手陣地のバリケードを破壊して旗を奪い合うといった内容だった。
番組では、他事務所チームの芸人・はっしーはっぴーの傍若無人っぷりが話題を呼んだ。一方、吉本チームで目立ったのは、M-1グランプリファイナリストのシシガシラ脇田(44歳)の活躍。
番組内で、「レオパレス(21)の基礎を作っていた」と発言し、バリケード作りにリーダーシップを持って取り組む姿は、ハゲをいじられる弱気なキャラクター像と大きなギャップが見られた。
あの頼もしさはどこから来たのか。そして、知られざる下積み時代について本人を直撃した。

――先日の『水ダウ』、SNSでも大きな話題になっていました。ご自身にも反響は届いていますか?
脇田:本当にいろんな方から「あれ見たよ」と言われますね。
――ビックリしたのが「レオパレスを基礎から作るバイトをしていた」ということ。具体的にどんな仕事なんですか?
脇田:レオパレスは更地の状態から基礎工事をして、そこにパネルを組んで組み立てていく仕組みなんですよ。それら全部やっていましたね。水道や電気の配管・配線は専門の方がやるんですが、それ以外はやっていました。
――だから、番組では特殊な電気工具もスムーズに使えていたんですね。どのくらいやられていたんですか?
脇田:週に6日、2年半くらいはやっていましたね。
――どうりで、慣れた様子でした。工具などの使い方以外に、レオパレスの仕事が生きたのはどんな部分ですか?
脇田:レオパレスは、びっくりするぐらいの狭小地にも建てるんです。だから「こんな狭いところにパネル入らないだろ!」なんて時も工夫してなんとか作ってきました。そのおかげで、今回の企画でも他の人が無理と言っているような部分にも、工夫してバリケードを組んだりできましたね。
――普段、漫才ではいじられたり、ちょっと弱気にも見えたりする脇田さんが、チーム内でリーダーシップをとっていたのも意外でした。これも、レオパレスのアルバイトでリーダー的な役割もされていたんでしょうか?
脇田:いえいえ、全然ペーペーでしたよ。でもこちらのチームで、工具を使えるのが僕ともう一人だけだったので、必然的にそうなった展開です。
――とはいえ、しっかり指示も出していらっしゃったので、潜在的にリーダー気質なのかとも思いましたが。コンビ間でも脇田さんが引っ張っているということはあるんでしょうか?
脇田:コンビは対等というかフラットな関係ですね。でも、僕の方が相方の浜中より1年先輩だから、そのおかげでギリギリ対等になっている感じです(笑)。
――同期だったらヤバかったですね(笑)。
脇田:ですね(笑)。普段の劇場出番で、複数のコンビでコーナーをやる時も、僕はいじられてばっかりなので、今回の番組を見て「あんなにリーダーシップ取れるんだ!」と、いろんな方に言われました。

シシガシラ脇田氏
週6でレオパレスで働いていた過去
チーム内で光った、意外な指導力
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Boogie the マッハモータースのドラマーとして、NHK「大!天才てれびくん」の主題歌を担当し、サエキけんぞうや野宮真貴らのバックバンドも務める。またBS朝日「世界の名画」をはじめ、放送作家としても活動し、Webサイト「世界の美術館」での美術コラムやニュースサイト「TABLO」での珍スポット連載を執筆。そのほか、旅行会社などで仏像解説も。
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