森永卓郎先生も絶賛!アクアよりフィールダーが経済的な理由
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
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燃費然り、デザイン然り、馬力然り、クルマを選ぶ基準はいろいろありますが、昨今のクルマ選びは、実用を無視して燃費に大きく偏っているようです。今回は、日本の国民車を例に荷物を運ぶ道具としてクルマを考えてみました
MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi
池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu
◆名を捨てて実を取るを目指すならカローラフィールダーは悪くない選択だ!!
実はカローラって、近年は、キムタクがCMしてたワゴン(フィールダー)のほうが、セダンより売れていたんだ。そのフィールダーはどうかと思ったら、老衰のセダンとは大違い。クルマを使い倒すアクティブ派って感じで、なかなかいいんだよ。道具として割り切ると、凡庸さが生きてくるね!
売れ筋グレード(カローラフィールダー1500G)で、お値段は173.5万円。これは、ハイブリッドカーのアクア「S」より5万円強安い。それでいてラゲッジはアクアよりかなり広いんだ。試しに、最近僕がハマってる高級折り畳み自転車を積んでみた。
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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