雑学

メイド喫茶のメイドさんが語る「印象に残ろうと一生懸命なその気持ちはわかるのですが……」

「他人にはなかなか理解されない。が、自分には絶対許せない!」――生理的にどうしても耐え難い他人の行為というものは誰にでもあり、皆、そんな憤りを孤独に抱えて生きている。ときには、その怒りを吐き出してみようじゃないか! 「生理的に許せない行為」大告発大会デス!

メイド喫茶のメイドさんが語る
印象に残ろうと一生懸命なその気持ちはわかるのですが……

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ご主人さまに対しては常に従順。メイドカフェのメイドさんには、そんなイメージもあるが、メイドさんとはいえ、人間である。内心はご主人さまに対し、イラッとすることもあるだろう。秋葉原のメイド喫茶「ミアカフェ」の人気メイド、相原みぃさんと徳大寺ゆきさんがこっそり打ち明けてくれた。

「ウチのお店は『ご主人さま』ではなく、『お客さま』と言います。お客さまも、コアなおたくの方ばかりでもないんですが……たまに猫耳をつけてくるお客さまとかいらっしゃって。すごくツッコんでほしそうなんですけど、なんて言うべきか迷って、『か、かわいいですねー』みたいな(笑)。あと、飲み物に砂糖を入れるサービスで『30杯入れて』とか、『ダイエットコーラ100杯ください』とか。印象に残りたいのだとは思うんですけどね……。そうやって親しくなると妹みたいに思ってくれて、それはそれでうれしいんです。でも『今日、メイク濃いね』と言われると、『いつもと同じだけどっ』って内心思ってしまいます(笑)」(相原さん)

「最近、ちょっと困ったのが、私のことを私以上に知ってるお客さんがいらっしゃって。私のブログの内容を、詳細に覚えているんです。『何月何日に○○へ行ったよね?』とか。『え、そうでしたっけ?』って言うと、『そうだよ~。忘れたのぉ~』って。ちょっと、重いかなあって。それから、誕生日がもうすぐって方がいらっしゃったので、何がいちばん欲しいか聞いたら『彼女かな』って真顔で言われて、反応に困ったこともあります。笑ってほしかったのかもしれないですけど……どこまで本気なのかよくわからないときは、戸惑っちゃうんですよね」(徳大寺さん)

 とはいえ、そんなお客さんたちにもっと怒りをため込んでいるかと思いきや、意外にも「嫌なこと、あんまりないねー」と頷くふたり。

「秋葉原は、いろんな人がいますし、寛大になったかも」(相原さん)

主に喫茶担当の相原みぃさん(右)と、リフレ担当の徳大寺ゆきさん(左)。
メイド喫茶&メイドリフレクソロジー「ミアカフェ」(東京・秋葉原)

http://www.mia-cafe.com/

― [生理的に許せない行為]告発集【6】 ―

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