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あの「スマイル」候補が“幸せの国”でナンパ三昧

ブータン

国民の人柄もよく、日本人観光客にも人気のブータン。普段は“幸せ”な気分にさせてくれる旅行先なのだが……

“幸せの国”として注目を集めるブータン。同国国王の来日以降、日本人観光客の数は増え続け、’12年上半期は累計で前年比145%増(ブータン政府観光局調べ)となっている。そんな日本人旅行客で賑わうブータンで今年9月上旬、一人旅行を楽しむ独身女性たちが、トンデモない被害に遭っていた。

 ブータンへ“幸せ探し”の旅に出た、Aさん(一般事務)がこう証言する。

「チベット仏教寺院を見学しようと訪れたときのことでした。ある日本人男性から声をかけられ、しつこく“ねえ、今夜どこか飲みに行くでしょ? 一緒に行こうよ”と誘われたんです。私は知らなかったんですが、その男は都議会議員選挙候補などでも知られるMだと名乗ってました。一方的に話かけてくるんですが、今度出馬する某県知事選で『自殺率の高い某県をブータンのような幸福度の高い県にする』と訴えるために、視察に訪れたと言っていました」

 Mと言えば、笑顔をアピールした独特の政見放送で知られ、’11年の東京都知事、大阪府知事に出馬し、落選したものの、その独特の選挙活動でネットを中心に話題を集めている政治活動家だ。

 政治活動家だってナンパぐらいする。だが、Mのナンパは半端ない。

「ほかの日本人女性に聞いたら、みんなMにナンパされたって言ってました。あの時期、ブータンに一人旅行していた女のコに手当たり次第に声をかけてたみたいなんです。ある一人のコなんて、せっかく旅行に来たのに、怯えちゃって……帰りの飛行機に一人で乗れなくなってうつ気味になってました」(Aさん)

 また、Aさんの現地ガイドが「彼についていたガイドがげんなりしていたよ。“女遊びができる場所に連れていけ”ってしつこい……って。ブータンにはそんな場所なんてないのに」と教えてくれたのだとか。

 ちなみに、Aさんは日本に帰国後、Mから「今晩おヒマですか? 赤坂で食事でもいかが?」などのメールが送られてきたという。

“幸せの国”で一体何がやりたかったのか。近々投開票される某県知事選挙に正式に立候補したMから目が離せない。 <取材・文/日刊SPA!取材班>




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