雑学

クリーニング屋が事前に言っておいてほしい2、3のこと

何げなくやっていることが実は嫌われる原因になっていた……なんてのは、職場でも男女間でもよくあること。それはお店とお客の関係でも同様だ。クレーマーや明らかな迷惑行為は別にして、店側から見た[好かれる客/嫌われる客]の“ありがち言動”を、各業種のプロに聞いてみた!

【クリーニング】
◯ボタンが取れてたりほころびがあることを出すときに言ってくれる客
×裏返しの状態で持ってくる客


 某店スタッフによれば、クリーニングに出す際の注意点はさまざま。「衣類は必ず表にして洗うので、裏返しのまま出されると直すのが面倒。いるんですよ、全部裏返しの人も(笑)。ペットを飼ってる方は衣類についた毛を取ってきてもらうとうれしい。特にネコの毛はなかなか取れなくて大変。毛がつくといえば、モヘア素材はほかの服につきやすいので、別の袋に入れてきてもらえると助かります」。

クリーニング,体験談, 客, 残念な人, 職業 見落としがちなところでは「ボタンが取れているとか、シミやほころびは事前に言ってもらいたい」そう。「こちらでチェックはしていても、たまに見逃すことも。前もってわかっていれば安心です。また自分でシミ取りをされると、かえって落ちなくなる場合もあるので何もせずに持ってくるのが一番です」。素人判断は禁物ですな。

 引き取り時に迷惑なのは「バラバラに出した何回分かの洗濯物をいっぺんに取りに来ること。出した日にちによって保管場所が違うので探すのが大変です。あと、他店のクリーニングバッグを堂々と持ってこられるとちょっと感じ悪いなぁと(笑)」。意外と細かいところも見てるものなのねー。

― プロが回答した[好かれる客/嫌われる客]白書【11】 ―





おすすめ記事