30歳で1500万円貯めた男の金銭哲学
―[30歳で1500万円]―
「贅沢しているつもりはないのに、なぜか貯金がない」。
こんなボヤキをよく聞くが、1500万円貯めたこの男に言わせれば、「そういう人は無駄使いばっかり!」だという。
驚愕の金銭哲学から学んでみよう。
語ってくれるのは、30歳で1500万円貯めた金貯蔵さん(仮名・営業職)。
素肌にVネックをさりげなく着こなす、茶髪のイケメンだ。
とてもケチには見えないのだが……。
※以下、貯蔵氏の語りおろし
まず、僕は決して節約家ではありません。
自分は「お金を貯めるうえでのタブー」とよく言われる、次のようなことを平気でしてます。
・コンビニにしょっちゅう行って衝動買いする
・ATMはいつもコンビニ、手数料気にしない
・ネットショッピングをしょっちゅうする
・安売りに弱い(無駄なネットショッピングの買い物とか)
・電気を小まめに消さない、水を出しっぱなし、トイレの水を何回も流す
・自分へのご褒美と称して、すぐに何かを買う
・基本的に外食が多い(週5で外食してます)
・何にお金を使っているか覚えてない(全然覚えてないです)
ただ、上記したような浪費って、浪費の単価が低いんですよ。数百円とか、せいぜい数千円とか。節約の費用対効果(コスパ)をすごく考えてるような気がします。
高い買い物をするときは、めっっっっっちゃくちゃ勉強して、考えた上で買いますので。
例えば、散髪に1000円カットを使って3000円浮かせたら、それはイコール、コンビニのATMで100円の手数料を30回、我慢したのと同じ節約になるんですよね。
例えば、海外旅行に行こうとするとき、一生懸命調べて、相場より3万円安いツアーに申し込めたら、1回の家族の外食が3000円ぐらいだったとしたら(ファミレスとかしか行かないので)、それは10回分の外食を我慢したのと同じ節約になると。
僕は趣味という趣味がなく、ストレス発散が外食なので、それはアリかなと思っています。
趣味を強いてあげるならゲームなんですけど、ゲームのソフトを買うのも中古で買ったりするんで、たかが知れてます。
<取材・文/ともりん>
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