デジタル

iPadじゃなきゃダメ!って人向けのタブレットキーボード

【Logicool Tablet Keyboard For iPad】

ロジクールからiPad/iPad 2(以下iPad)専用のタブレットキーボードが発売中。ケース付きのフルサイズキーボードで、ケースがスタンドになるギミックを備えているのが特徴だ。iPad使いの筆者としては要注目のアイテム。さっそくチェックしてみたい。サイズはW287×D128×H16mm、重量は327g。iPadとはBluetoothで接続する。電源は単4形乾電池4本で、電池寿命は最長1年

Logicool Tablet Keyboard For iPad◆専用ケースがスタンドに変身! iPad使い必見のキーボード

外出先でメールや企画書、原稿などを書くことが多い筆者は、常に何かしらのデバイスを携帯している。iPhoneやiPadでの文章入力には慣れたのだが、それでも長文を書くならノートPCのほうがラクだ。とはいえ、Macbook AirとiPadの両方を持って出歩くのは重すぎる。そんなときに便利なのが、Bluetoothキーボード。iPadとワイヤレスで接続し、日本語の入力が行えるのだ。

「Logicool Tablet Keyboard For iPad」は、キーピッチ19mmを確保するフルサイズのキーボードで、なんとケース付き。モバイルデバイスとしては大きく感じるが、入力性を求めるなら妥協しないほうがいい。

キーボードケースを開いてストッパーをセットすれば、iPadのスタンドとしても利用可能。ストッパーの長さを調整して、使いやすい角度に調節できる。

キーボードは65キーの英語配列で、キーピッチは19mmのフルサイズ。パンタグラフ構造を採用しており、キーストロークは2mm、押下圧は60gと柔らかめだ。ホームや検索、カーソルキーなどを備えるほか、fnキーと同時押しすることで、音楽再生や音量調節、画面のロックなども可能。iPadで存分に日本語入力ができる。ただし、カーソルキーは非常に使いやすいのだが、returnキーが横一列分の高さしかなく、慣れるまではミスタイプが多かった。特殊キーやtabキーを細くして、returnキーを大きくしてほしいところ。

重量は電池込みで327g。iPadと合わせても1㎏前後と負担は小さい。快適に文字入力したいがためにパソコンを持ち出す必要はなくなるだろう。ちなみにiPad専用とは謳っているものの、手持ちのAndroidタブレット「RTEGZA Tablet AT300」でも利用できた。筆者にとっては、物欲刺激度は高いアイテムだ。

Logicool Tablet Keyboard For iPad 使用例

キーボードサイズに余裕があるので、タイピングは余裕。タイプ音は少しするが、うるさくはないので喫茶店での利用も問題ないだろう



■ ITライター柳谷智宣の物欲刺激度 2.5/3

Macbook AirとiPadのどちらを持ち出すかのジャッジが難しい

■ 編集担当Kの物欲刺激度 2/3

iPadのソフトウェアキーボードも悪くはないのだが、使っていてストレスがまったくないわけではない(慣れが必要)。だからといって、別途キーボードを持ち歩くぐらいなら、モバイルノートを持ち歩いたほうがいいと思っているワタクシ。長文入力もiPadじゃなきゃダメって人には、いいと思います

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