今夜ヤる! “寸前カップル”の茶番会話を実況中継!【Part2】
●「私、高校のときいじめられてたんだ……」 トラウマアピールに男はグラッ!
続いての採集場所は、渋谷区某所のバー。失恋の愚痴をぼやく30代半ばの女性と、同僚と思しき同世代男性。
女「あーあ、結局今回も私のひとり相撲だったのかな」
男「いや、社内だし、あいつも照れてたんじゃない? 要は男っていつまで経っても子供なんだよ」
女「私、このまま一生彼氏出来ないのかなあ」
男「んなわけないじゃん。かわいいんだから」
女「あんなキレイな奥さんもらっておいて、説得力ないよう」
男「キレイな奥さん、ねー……」
きました、さりげない「妻とはうまくいってないんだ」アピール!
女「女子校時代はたくさんラブレターもらったんだけどねー。あ、女のコからだけど!」
対する女は、ボケをかましつつテヘっと小首をかしげ、何ならペロッと舌を出しかねない(実際は出していない)、通称「てへぺろ」で応戦!
その後、男のほうは一貫して「男ってのはさ……」「女ってのはさ……」と、主語を男か女にして話すことで、悟ってる感をアピール。一方の女は、「合コンなんて、人生で3回しかしたことないよ!」と、自虐ネタを織り交ぜながら、「頭コツン」(実際に叩いてはいない)、「小石コツン」(実際に小石を蹴ったりはしていない)、「ほっぺプンプン」(実際に頬をふくらませていた)などのスネ技を連投。双方なかなかのヤリ手だが、今イチ会話が噛み合っておらず、平行線……と思っていたところで、奇跡の人間交差点的瞬間が訪れる。
男「女ってのは、結局強いからなあ……」
女「……私、全然強くないよう!(目頭の涙を人差し指で拭いながら)。高校のときもね、慕ってくれるコもいたけど、その分やっかまれて……いじめられてたときもあったんだ……」
これは、「本当は弱い私」を見せるときの「過去のトラウマアピール」の術! 女の大技を前にして、男はあっさり陥落。うつむく女がグラスに手を伸ばそうとした手を握る男、潤んだ目で握り返す女。いつしか他の客の目も気にせず手と手を握り合うようになり……(以下略)。
薄暗いワインバーなどに行けば、かなりの確率でこの手の「寸前カップル」に遭遇するはず。ひとりで飲む際は、彼らの会話を酒のアテにするのも一興かもしれない。
取材・文/マッキーナ
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