“レグザ”の名を冠するタブレット端末が登場!
レグザタブレット AT300 予想実勢価格 6万円前後

OSに最新のAndroid 3.0を採用し、10.1型の液晶ディスプレイを搭載したタブレット端末。東芝製の液晶テレビやブルーレイレコーダーと連携する機能や充実のインターフェースを備えた注目の製品だ。CPUはNVIDIAのTegra 2でメモリは1GB。本体の前面と背面にカメラを備え、サイズはW177×D273×H15.8㎜、重量は765gとなる。iPad 2を追撃できるか? 物欲刺激度は? さっそくチェックだ!
ITライター柳谷智宣の 物欲刺激度 2.5/3
いつの間にか、タブレット端末での読書時間が増えている、今日この頃
■ 編集担当Kの 物欲刺激度 2/3
持ち歩く端末には、1、バッテリーによる駆動時間 2、処理速度 3、拡張性を重視するワタクシ。感覚的に対iPad2では、1△、2△、3○といったところか。で物欲が高いのはiPad2。レグザタブレットの拡張性が高い点は好評価だが、東芝なら新しいdynabookのほうが物欲を刺激されるんだなあ。
お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。2021年3月には、原価BAR三田本店をオープンした。新型コロナウイルス影響を補填すべく、原価BARオンライン「リカーライブラリー」をスタート。YouTubeチャンネルも開設し生き残りに挑んでいる 【関連キーワードから記事を探す】
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