雑学

変身No.1は本格狐コス「フェチフェス3.5」フォトレポート

フェチフェス3.5

メタモルフォーゼ(=変身)をテーマにコスチュームコンテストも開催

 4月13日、フェチをテーマにした展示・即売イベント「フェチフェス3.5」が開催された。今回はメタモルフォーゼ(=変身)をテーマに、人獣、ラバー、マスク、人体改造などで“変身”した参加者たちが、各ブースで作品の即売、撮影会などを行い、来場者たちを楽しませていた。

 コスチュームコンテストも開催され、参加者はドーラー(アニメ顔マスク)や着ぐるみ、サイバーファッションなどで登場し、自己PRの撮影会に挑んだ。会場の投票の結果、優秀賞に選ばれたのは「紅姫@変態天使」さん。狐をイメージし、特殊メイクの鼻と、本物の狐皮で身を包んで登場した。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/622793/ff3.5_02

 受賞後に紅姫さんは「普段着で遊んでるだけです」と語っていたが、獣人化やマスクなどは、ファッションの延長としても女性を中心に人気のようだ。実際、会場には初めて来たという女性の姿も、前回以上に多く見られた。これは、主催者側の狙いどおりだったようだ。

ユリ耳

獣鼻体験をブースで行っていたユリ耳さん

 コスチュームコンテストのMC・審査委員長を務めたユキさんは、「フェチのコアな人以外にも来てもらいたく、多くの人が持っている『変身願望』をテーマにしました」と今回の狙いについて語っていた。

 実際、初めて来たという男性1人女性2人のグループに話を聞いてみた。3人は、「くすぐりフェチ」という共通のフェチを持ち、普段からフェチ話を交わす仲。前回フェチフェスでの「バキュームベッド」体験記事を見て、来てみようということになったそうだ。

「血とかは苦手なので無理そうなのですが、バキュームベッドに入っている時にくすぐられて、あとちょっと入ってたら(股間が)危なかったです(笑)」(男性)

「バキュームベッドが良かったです。動けない感じがいいです。あと、全身タイツが面白そうでした」(女性)

 初めてのフェチイベント来場を満喫し、会場で撮影した画像を楽しそうに見せ合っている姿が印象的であった。ほかにも、獣人化ということで、特殊メイクで獣の鼻を付ける体験ブースをはじめ、来場していた多くの女性が“変身”を楽しんでいた。今回は「3.5」ということで、テーマ限定だが、次回「4.0」はフェチ全般をテーマに開催される。

<取材・文・撮影/林健太>




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