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セクハラ上司対策に“女子ツイッター部”を発足!

ツイッター、ミクシィなど、さまざまなSNSで日々の出来事をつぶやく……といっても、会社の同僚などと繋がっていると、気を使ってしまうもの。そこでホンネを吐露するための別アカウント=「裏アカウント」を取得する人もいるよう。女子会での「ガールズトーク」がオソろしいとはよく聞くが、コイバナから上司の悪口まで、ネットでもやはり、男より女のホンネがオソろしいようで……裏アカで爆発する[女のホンネ]を集めた!

【悪口三昧編】
◆むかつく上司対策に“女子ツイッター部”を発足!

池田美菜さん(仮名・25歳) 事務

一度、酔って上司に裏アカを教えかけたときは、慌てて全消去。「バレたらクビかも(笑)」

女のホンネで欠かせないのは、やはり仕事の愚痴。美菜さんが発足した“女子ツイッター部”は、同じ部署の女性社員5人で構成される。発足のきっかけはセクハラ上司への対策だった。

「ボディタッチは当たり前、『やせたね~』という褒め言葉ひとつにも『彼氏と毎日お盛んなんでしょ』と、平気で昭和のようなセクハラ発言をあびせてくる。そこで『ヤツにこんなことを言われた』『今、○○部のコを狙ってるらしい』など、上司の噂話や行動パターンすべてを共有するために“女子ツイッター部”を発足。もちろんツイッター上でも非公開状態で、メンバー以外の交流はなし。皆、自分のアカウントは持っていますが、切り離して裏アカウントで連絡を取り合っています」

あくまでも上司のセクハラや執拗な誘いを防ぐための対策。悪意があるわけではないという。

「まあ、たまには愚痴や悪口を羅列してストレス発散に使わせてもらうことも(笑)。本人が気づいてしまうところで悪口を言うわけではないので、『それくらいいいよね~』と。愚痴を吐き出すことで本人にも優しくなれるんです。嫌なことを言われても『あとで皆に報告してやる』と思うと、『何言ってるんですかぁ❤』とサラッと笑顔でかわせます(笑)。上司も上機嫌だし、メリットしかありません」

現在では「○階フロアを移動中!」「ランチに誘われる前に会社を出よう」と、逐一行動を把握。ゴキブリ並みの嫌われ方だが、裏アカはお互いが平和に過ごすためのガス抜きツールなのかも。

― (裏)アカウントで女のホンネが大暴走【7】 ―




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