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猫ひろしと一緒にマラソンする謎の集団の正体は?

 桜が咲き始めた、とある日曜日。お花見客で賑わう中野四季の森公園の一角には、お揃いのTシャツを着たランナーたちが集結していた。親子連れが不思議そうに見ているこのイベントの正体は、TENGAが主催する「猫ひろしと一緒に10kmマラソンを走ろう!」キャンペーンだ。

 この日集まったのは、先日発売された漫画家のまん◯画太郎氏とTENGAの“オリジナルコラボTシャツ”の購入者のなかから抽選で選ばれた16名の精鋭たち。全員がお揃いのTシャツを着ている姿は、なかなかのインパクトだ。参加者のなかには、はるばる和歌山から駆けつけた人やウルトラマンマラソン経験者、フルマラソンの大会に30回以上出場している人など“ガチ”ランナーの姿も。

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猫ひろしと一緒にマラソンする謎の集団の正体は?

猫ひろしを中央に準備運動をする面々

 集合時間から少し経つと、本日の主役のご登場。猫ひろしさんが「猫ひろし! 猫ひろし! 猫ひろし!」とおなじみのセリフとともに現われ、参加者たちは手拍子と笑顔で出迎え。猫さん主導のもと準備体操が始まった。アキレス腱を伸ばしながら「はい、足を伸ばして1、2、3、4、5、6、7、8、9、ニャー!」。屈伸しながら、「膝を曲げて~はい、伸ばして~はい、曲げて~昇竜拳!」。準備体操の仕上げに、「最後は、らっせーらー! らっせーらー!」など持ちネタも披露し、雰囲気は和気あいあい。一体感が強くなったところでマラソンがスタートした。

猫ひろしと一緒にマラソンする謎の集団の正体は?

全員でマラソンスタート

 コースは、中野を出発し高円寺駅を経由する10kmの道のり。猫さんを先頭に2列で走る。スタッフも含めた20名以上の集団が2列で走る姿はやはりインパクト大。しかも、お揃いのTシャツのデザインは月刊コミック@バンチで連載中の漫画『ミトコンペレストロイカ』の『ドクミ』をあしらったもの。すれ違う人たちが振り向くのも無理はない。沿道からは「猫ひろし!」「あ、TENGA!」などの温かい声援も届いていた。

「マラソン」とはいえ、ガチではなく、ジョギング程度のペース。走っている途中に神社で安全祈願をするなど、マラソンイベントとしては終始ユニークな内容であった。完走後はTENGAのオリジナルグッズが当たる抽選会も行われ、この日集まったランナーたちは満足そうな顔で帰路についていた。

 記者は、完走直後の猫ひろしさんにインタビューを行った。

――今日のイベントはいかがでしたか?

 緊張感のある本気のマラソンも楽しいですが、それとは違ったおもしろさがありました。信号待ちや商店街を走るマラソンはないからね(笑)。トイレ休憩や歩行者への配慮など、TENGAさんの細かい気配りはさすがですね。

――イメージキャラクターも務められているコラボTシャツですが、実際に着ながら走った感想は?

 かわいいデザインですよね。街を走っているときも、TENGAを知らない女の子から「かわいい!」とか「あ、画太郎先生のだ!」と声をかけてもらいました。しかも、僕は小学生のときから画太郎先生の大ファンなんです。画太郎先生とTENGAとマラソンという大好きなものが集まったイベントだったので、参加できたことが本当に嬉しいです。

――最後に、10周年を迎えたTENGAについてコメントをお願いします!

猫ひろしと一緒にマラソンする謎の集団の正体は?

最後はおなじみのポーズで

 人に歴史あり、TENGAに歴史あり。10年って猫だったら長生きの部類ですよね。男性だけじゃなく女性用も発売し、人を喜ばせ続けていることはやっぱりすごい。これからも100周年や1000周年、マン周年を目指して、「TENGAは永久に不滅です」と言われるくらいまでがんばってください!

 今回のイベントは『TENGA TEN THANKS~TENGAから感謝を込めて10のありがとう~』キャンペーンの第2弾として行われたもの。どんなキャンペーンやイベントを打ち出してくるのか、アニバーサリー・イヤーである今年はTENGAから目が離せない! <取材・文/日刊SPA!取材班>




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