「クサいものにはどんどん蓋をしていく」作家・西村賢太と山田ルイ53世が語る、中年の生き方
―[中年のお悩み白書]―
「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とは『論語』の一節だが、コロナ禍でまったく未来が見えない暗闇を歩く中年世代。これから一体、何を道しるべに生きていけばいいのか? 現役中年世代の作家・西村賢太氏(53歳)とコラムニストとしても活躍する芸人・山田ルイ53世氏(46歳)が、現代の中年の生き様を語り合った。
「50歳から『真剣に生きる』ようになった」西村賢太
「『趣味は生きること』で、何も悪くない」山田ルイ53世
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