女性が顔出しで告白「ひとりHで使うモノ」 海外と日本の違いは? 世界を巡り200種類を試してみた結果は…
ラブグッズは男性が知らぬ間に進化している。今や男性が女性に使うものではなく、女性が自らの快楽のために使うものになった。器具に負けたと悔やむ暇はない。まずは知ろう。今回は、これまで200種類以上のグッズを使用してきたラブライフカウンセラーのとぅるもちさんに、ラブグッズの魅力を聞いてきた。
海外のアダルトショップを多数巡るなど、ラブグッズを愛してやまない、ラブライフカウンセラーのとぅるもちさん。海外と日本のラブグッズの違いはあるのだろうか?
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コンビニみたいに街に馴染む欧米のラブグッズショップ
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「そもそも、アメリカやドイツ、オランダのラブグッズの店は、日本のコンビニくらい街に馴染んでいます。女性の店員さんが、『私のオススメはこれよ』って話しかけてくれる。日本はまだどこか、ラブグッズを使うのは恥ずかしいという風潮が残っているけど、海外は違う。女性たちがグッズのブランドを立ち上げたり、デザイン性だけでなく、ちゃんと実用性もあるものが多いです」
では、海外のグッズ事情に精通しているからこそのオススメグッズは?
「ドイツ生まれの『エアーパンプバニー5+』です。先端が空気で膨らむので、『硬すぎて痛い』ということがありません。また、『Com(カム)』は、人間工学に基づく設計で、無理のない姿勢でデリケートゾーンにフィットする。腕が疲れないので、長時間の快感に浸れます」
グッズを使いたいならまず女性の目線に立つ必要がある。
ニューヨーク生まれのラブグッズ「長時間の快感に浸れる」
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