女性が顔出しで告白「ひとりHで使うモノ」 女子大生が19歳で初めてハマったのは…
ラブグッズは男性が知らぬ間に進化している。今や男性が女性に使うものではなく、女性が自らの快楽のために使うものになった。器具に負けたと悔やむ暇はない。まずは知ろう。今回は、“潮吹きの名手”として知られる女子大生風俗嬢のるるかさんの私物からその魅力を探っていく。
売れっ子の女子大生風俗嬢るるかさんが、19歳で初めてハマったのは電マだった。
「最初はコード付きタイプの電マを使っていたんですけど、私はすごい潮吹き体質なので漏電したことがあって……(笑)。それから電マは、『RITA』のようなコードレスタイプが安心です」
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彼女が在籍する風俗店には、潮吹きを見ようと客がグッズを持参のうえ殺到している。
「50種類ぐらいは使いましたが潮吹きがすごかったのは、クリと中を同時に刺激できる吸引バイブ『Tara』。自分でバイブの角度が変えられるのがいいです。ほかには、奥のポルチオまで刺激が届く『Lovely Bird』です。入れっぱなしで女性の性感帯を捉えるので、“潮吹き用バイブ”と呼ばれるぐらい。技量に関係ないのも魅力です」
潮を吹きすぎて電マが漏電
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技量に関係なく吹いてしまう“潮吹き用バイブ”
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