自称“原色人類”ガングロギャルのその後…19歳で渋谷を離れ選んだ道「仕事も勉強も楽しかった」
―[“ギャル”のその後]―
平成ギャルがトレンドになっている昨今。見た目だけではなく精神性にも注目が集まり、ポジティブに自分らしさを貫くマインドが支持されているという。そうした再ブームで気になるのは、かつて渋谷センター街を賑わせていたギャルたちの今だ。10代・20代を謳歌していた彼女たちは、年齢を重ねてどのような女性になっているのだろう。
今回登場するのは、90年代に雑誌『egg』の読者モデルとして活躍した塩澤麻衣さん(42歳)。当時ガングロギャルだった彼女は、自らを「原色人類」と呼び、ガングロ×原色ファッションスタイルで注目を集めていた。
それから20年以上が経ち、塩澤さんはエステティシャン兼サロンオーナーとして美容業界で活躍しているという。彼女のリピーターも多く、数々の芸能人の御用達サロンとしても知られているようだ。そんな彼女にギャル時代から現在に至るまで話を聞いた。
女優志望からガングロギャルへ。『egg』読者モデルになるまで
エステサロンに就職した理由は「肌を白くしたかったから」
1
2
1994年生まれ。リアルサウンド編集部に所属後、現在はフリーライターに。『リアルサウンド』『日刊サイゾー』などで執筆。またnoteでは、クォーターライフクライシスの渦中にいる20代の声を集めたインタビューサイト『小さな生活の声』を運営している。
記事一覧へ
記事一覧へ
●塩澤麻衣オフィシャルサイト
https://mai-shiozawa.com/
●ヒーリングオアシス(麻布十番)
http://h-oasis.jp/
●美尻研究所(銀座・麻布十番・心斎橋)
http://h-oasis.jp/bijiri
https://mai-shiozawa.com/
●ヒーリングオアシス(麻布十番)
http://h-oasis.jp/
●美尻研究所(銀座・麻布十番・心斎橋)
http://h-oasis.jp/bijiri
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ