直撃取材 北朝鮮人民のディープな本音

砲撃事件で高まる朝鮮半島。 小紙記者が10日間、平壌の一般人と交流した 【担当編集のコメント】 大延坪島付近で起きた、北朝鮮軍と韓国軍の衝突事件で緊張が走る朝鮮半島。 朝鮮戦争再開の危機も囁かれるなか、時期を同じくして小誌記者が電撃訪朝、現地の人々に密着した。 どんな惨状が迫りくるかと思いきや、携帯やパソコンを使いこなす、フツーな生活ぶりに記者は度肝を抜かれるのであった。