直撃取材 北朝鮮人民のディープな本音
2010.12.06
砲撃事件で高まる朝鮮半島。
小紙記者が10日間、平壌の一般人と交流した
【担当編集のコメント】
大延坪島付近で起きた、北朝鮮軍と韓国軍の衝突事件で緊張が走る朝鮮半島。
朝鮮戦争再開の危機も囁かれるなか、時期を同じくして小誌記者が電撃訪朝、現地の人々に密着した。
どんな惨状が迫りくるかと思いきや、携帯やパソコンを使いこなす、フツーな生活ぶりに記者は度肝を抜かれるのであった。
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2010.12.06