テスラの自動運転に乗ってみた「我が子に“はじめてのおつかい”を頼むようなハラハラ感がたまらない」
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
自動運転と聞くと、目的地を設定すればスマホをいじっていても、クルマが勝手に交通状況を判断して目的地に到着してくれる。そんなイメージがありますが、いわゆる自動運転には完全自動運転や準自動運転など段階があるそうで、それらをまとめて自動運転とするから話がややこしいわけです。で、テスラの自動運転はどんなものか? 首都高で試してみました!
MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi
茂呂幸正=写真 Photographs by Moro Yukimasa
ハラハラして刺激がたまらない!テスラの自動運転は“はじめてのおつかい”。
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1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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