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SKE48・須田亜香里はなぜ人気? 前年度選抜メンバー外から神7入りした軌跡

 6/18、新潟・HARD OF ECOスタジアムにて、「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」の開票イベントが行われた。

 16位で、にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)が呼ばれると、わんわんポリス(大島優子)がサプライズで登場。寸劇をひととおり終え、にゃんにゃん仮面が小嶋陽菜であったことを改めて明かす。そこから事前に報道された卒業への答えを、「やっと卒業します」という形で報告してみせた。

 個人の順位では最終的に、24万票越え(2位とは約7万票差)という圧倒的な強さで指原莉乃が初の連覇を達成し、幕を閉じた総選挙。今年は3つの特典(新公演を10月30日に開催、ファン感謝祭の開催、80位以内に入ったメンバーのLINEスタンプ製作)が用意された第一党争いも注目を集めた。こちらは28議席としたAKB48が見事に第一党をSKE48から奪還し、意地をみせた。(SKE48が20議席、HKT48が19議席、NMB48が11議席、NGT48が2議席)。

選抜 そして、今年はあるメンバーの偉業にも注目したい。それが須田亜香里だ。過去2度の選抜ランクイン経験を誇る彼女。しかし、昨年はまさかの選抜落ち。そこから、今年は神7入りを果たしたのだ。前年度、選抜メンバー外からの神7入りは須田が初めてという快挙だった。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1138081

 この結果に須田は「この一年で本当に大切なものに気づかせていただきました。いままで私は結果がすべてだと思って生きてきました。総選挙でもランクアップするごとにSKEでも自分の居場所ができて、ファンの方が喜んでくれるのを見ていたから、結果ですべて失う、去年はすべてが終わったって思っちゃいました。でも、ほんとに大切なのは表面上の結果じゃなく、そのなかので、どれだけの方の気持ちが入っているかってことで、それまでにどれだけひとりひとりの方と気持ちを通わせてきたかが、一番大事なんだなって思いました。本当に感謝してます」と喜びを伝えた。

 本人もスピーチで「須田亜香里と検索すると、『なぜ人気?』と出てきた」と語るように、彼女が人気になった背景は知らない人にはわかりづらい。彼女の人気は、地道に努力をしてきた成果の賜物以外なにものでもないのだ。

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悔しさを感じる期間も

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