【ミスキャンパスクイーン2011】グランプリは高知“はちきん”娘21歳
⇒【拡大画像】 受賞者たちの私服姿や美しい涙
https://nikkan-spa.jp/114495/miss2011_04
また、準グランプリは、立教大学3年の長澤芽美(ながさわめいみ・20歳)、審査員特別賞は、大妻女子大学(多摩キャンパス)2年の増田美香(ますだみか・19歳)がそれぞれ選ばれた。
全国各地から集まった大学のTOP10人だけあり、ファイナリストは全員美人で、どこか個性的な面もある素敵な女性たちであった。今年、SPA!取材班はミスコン取材に数件行った。どこの学校もスタッフ、出演者、来場者すべてがあたたかく、そして輝いている空間で、正直眩しすぎた。あっという間に終わってしまったが、その眩しさ、ミスたちが流した涙に、どれだけエネルギーをもらえたことか。
また来年もそのエネルギーをもらいに、ミスコン行きます!
と勝手に書いたら怒られるかしら。
取材・文・撮影/林健太
12月17日、全国の大学から選ばれたミスキャンパスの頂点を決める「Miss of Miss Campus Queen Contest 2011」が、東京・お台場のヴィーナスフォート教会広場で開催された。過去には、フジテレビアナウンサーの戸部洋子、タレントの八田亜矢子、福田萌らを輩出しているコンテストだけに、その注目度は高く、日本各地69校の大学のミスがエントリー。会場にはモバイル投票によって選ばれたファイナリスト10名が登場した。
審査の結果、グランプリには、高知大学4年の廣井佑果子(ひろいゆかこ・21歳)が選ばれ、審査中から溢れて止まらぬ涙が一層美しく輝いて見えた。審査員の谷原章介も「涙をこらえる姿に審査員一同グッときました」と絶賛。さらに、高知の女性ということでもちろん、「お酒は強くはないのですが、大好きです」とコメント。
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