「他人の力を借りられない人」はいつまでも三流のまま
―[[三流な人々]改造計画]―
いまひとつ伸び悩んでいたら、気がつけば「三流」扱い。はたして、そんな「三流扱い」から脱却することは可能なのか? 大ベストセラー『最強の働き方』(東洋経済新報社)の著者、ムーギー・キム氏を監修に迎え、三流からの脱出法を探った。
事前の下準備が足らず、土壇場で周りに迷惑を
老舗ホテルで働く牧田昇さん(仮名・36歳)は、客室係などを経て、団体客の宴席を担当するベテラン。
「一流ホテルマンは知らない客でも予約の段階で好みを聞き出し、情報収集に余念がありません。しかし、私は一人でやれることで満足し、そのせいでミスを起こすことが多い。常連客が以前宿泊した際に『この部屋は、なんだかイヤだから替えてほしい』と言って部屋を替えられたことがあったんです。そうとは知らず、その常連客が再度訪れた際にその“替えて欲しいといった部屋”に案内してしまいました。そのお客様と仲のいい上司から『なんでオレに聞かなかったんだよ!』と怒られたのがいい例です」
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