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何かと怒られがちな“三流サラリーマン”の共通点

 仕事でミスも多く、段取の悪さで処理も遅い……いまひとつ伸び悩んでいたら、気がつけば「三流サラリーマン」扱い。はたして、そんな「三流扱い」から脱却することは可能なのか? 大ベストセラー『最強の働き方』(東洋経済新報社)の著者、ムーギー・キム氏に聞いた“三流な人々”に共通する「ダメポイント3か条」とは? また加えて、三流に甘んじて幸せに生きる人々の声も聞いてみた。

三流に共通するダメポイント


“三流な人々”の共通点 何かと怒られがちな“三流な人々”。いったい彼らにはどんな共通点があるのだろうか?

「ひとえに正確な自己認識と現実的な目標、向上心があるかどうか。それが三流と二流の境目でしょう。どちらも仕事のレベルはまだまだ。ただ、二流の人たちは理想と自分の現状のギャップを把握しており、現実的な目標も有しています。

対して、ダメな三流は言い訳がましくて誠意や努力がない。向上心や現実的な目標ももちろんありません。三流の現状維持でも幸せで、その生活を続けられる資産があるのであれば、外野がどうこう言うことではありません。ただ、三流脱却を目指すなら、厳しい現状認識が必要です」

 足元を見つつも、より高みを目指す……。それができない人々はいつまでたっても三流なのだ。

<ダメポイント3か条>
1:言い訳がましく、仕事に誠意がない
2:自分の問題点を正確に把握できていない
3:現実的な目標や向上心がない

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三流だけど幸せな人々も

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