雑学

客に好かれない“三流バーテンダー”の悩み

いまひとつ伸び悩んでいたら、気がつけば「三流」扱い。はたして、そんな「三流扱い」から脱却することは可能なのか? 大ベストセラー『最強の働き方』(東洋経済新報社)の著者、ムーギー・キム氏を監修に迎え、三流からの脱出法を探った

客のニーズと状況に合わせた会話ができない


バーテンダー 飲み屋の聖地・歌舞伎町で働く中本譲さん(仮名・26歳・バーテン歴2年)。勤務するバーを訪ねると、客に言われるまで灰皿を出さないなど、頭から三流エンジン全開だ。

「特に自信がないのは、会話ですね。相槌が下手で、自分ばかり話したり、反対にひたすら客に喋り倒されたり、会話のバランスが取れないんです。カップル客の女性にばかり話しかけて気まずい雰囲気になったこともありました」

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可愛げだけで生き残る、多くの三流サラリーマンを彷彿とさせる

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