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天才ゲームデザイナーが7年もかけた『人喰いの大鷲トリコ』。プレイせずにはいられない!

乙女ゲーマー・編集まいまいの[絶対夢中☆ゲーム]週報


人喰いの大鷲トリコ
PS4/ソニー・インタラクティブエンタテインメント/6900円+税/発売中

人喰いの大鷲トリコ

巨獣のトリコと少年の二人三脚の大冒険


 『ICO』や『ワンダと巨像』を手掛けた天才ゲームデザイナー・上田文人氏が7年かけて制作した完全新作。さぞ、制作中苦労もあったことでしょう。

 巨大鷲のトリコは架空の生き物でありながら、あまりにリアリティのある姿にプレイ中、息をのんでしまうほど。また、なぜか大きな生き物というのは、恐怖感と安心感が入り交じる不思議な感覚があります。いずれにしても「これは遊びたい!」という好奇心にかられてしまいました。

 プレイヤーは少年となり、人喰いと恐れられている大鷲のトリコとともに巨大遺跡を冒険するアクションアドベンチャー。世界観もまた美しい。本来なら、絆が生まれるはずがない少年と巨獣ですが、徐々にトリコがなついていくのがわかります。トリコがまるでペットのようにすごくかわいい……。そんな愛情も芽生えながら、苦難を乗り越えていくことですっかり没入してしまい、まるで自分のそばにトリコが存在するような感覚に陥ってしまいます。

人喰いの大鷲トリコ
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操作はいたって簡単!

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人喰いの大鷲トリコ

巨大な遺跡を舞台に、少年と大鷲 トリコ の絆が描かれる




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