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オダギリジョー 新作映画『マイウェイ』は「自分には合わない」!?

オダギリジョー

オダギリジョー氏 撮影/尾藤能暢

 1月14日から全国公開される映画『マイウェイ 12,000キロの真実』。ノモンハン事件でソ連軍の捕虜となり、日本・ソ連・ドイツ、3国の軍服を着ることになった日本人男性の数奇な運命を描いた戦争映画大作だが、オダギリは本作に出演するか、かなり悩んだという。

「今まで避けてきたタイプの映画だったので、自分のフィルモグラフィというか、仕事歴の中に入れていいものなのか、すごく悩んだんです。あまりに大作ですし、エンターテインメント色の強い作品だったので、自分のスタイルと100%異なりますからね」

 これまで出演する作品選びにとてもこだわってきたというオタギリは「この映画は自分には合わない、自分がやる作品ではない」と思ったという。にもかかわらず、出演を決めたのはなぜだろうか?

「過酷さが必要だったんでしょうね。日本の現場では絶対に経験しない過酷な環境に、自分を投げ入れたかったのかもしれません」

 年齢的にも今後はこのようなアクションが多く、海外で9か月も拘束されるような映画には出られないだろうと語るオダギリ。自らの美学を捨ててまでチャレンジする価値が『マイウェイ』にはあったということだろう。

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文/週刊SPA!編集部

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