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auスマートパスはどれほどお得なのか? 月額390円でアプリ取り放題etc.

auスマートパス

500本以上のアプリが取り放題

1月16日、KDDIは「au発表会2012」にて、3月1日から開始される新サービス「auスマートパス」を発表した。Android2.2以降のauスマートフォンのユーザーは、月額390円で、500本以上の人気アプリ取り放題、おトクなクーポン、ポイントサービス、10GBの写真や動画のストレージ、セキュリティーソフトとサポートなど、390円とは思えない充実のサービスを受けることができる。(発表会の模様はこちら⇒http://nikkan-spa.jp/131176)

390円という値段がいかに“お得”か、各サービス内容を検証していこう。

◆500本以上のアプリ取り放題(総額5万円超!?)

MMD研究所の調査によると、約7割のスマホユーザーが「アプリをあまり利用しない、まったく利用しない」と回答、主な理由として「探しているアプリが見つからない」というのがあげられた。「auスマートパス」は、そんな多くのユーザーの不満を解消すべく、人気アプリを厳選してユーザーに提供する。『モバイル・パワフルプロ野球2012 for auスマートパス』、『モンスターハンター Dynamic Hunting』などの人気ゲームも「auスマートパス」限定アプリとして登場する。そして、単品購入した場合4,800円の『ジーニアス英和・和英辞典』、2,500円の『大辞林』などの高額アプリも無料でダウンロードできるのだ。

さらに、全国のFMラジオが月額315円で視聴できる『LISMO WAVE』など、月額制のサービスも含まれるというから驚きだ。月額課金制のアプリを複数利用しているユーザーは、「auスマートパス」を利用することで、毎月の出費を抑えることができそうだ。

◆クーポン、ポイントで390円はあっという間に元がとれる

ローソンで利用できる30円~50円割引券、au one ショッピングモールでの利用でポイント付与10倍、電子書籍ストア『LISMO Book Store』で使えるポイントが毎月300ポイントプレゼントetc. あっという間に390円以上の恩恵がうけられそうだ。

◆利用対象が拡大したauポイントがザクザク貯まる!

3月1日より、「auポイントプログラム」も大幅リニューアルされ、端末やオプション品の購入だけでなく、ショッピングやコンテンツ購入でも利用できるようになる。と、同時にポイントを貯める機会も増える。「auスマートパス」限定で、アンケート回答、アプリのお知らせ受信、さらに「おでかけ記録」や「レシートメモ」など生活に密着したサービスを利用するだけで、ポイントが貯められるのだ。

◆「au Cloud」写真・動画共有で合コン後のヒーローへ

appleの『iCloud』に似てはいるが、昨年からauが展開している『Photo Air』に加え、スマホアプリ『Photo Album』を利用することで、より簡単に写真と動画のバックアップ・共有が行えるようになる。10GBの容量も嬉しい(『iCloud』は5GB)。スマホで撮影した写真を選択してアルバムを作成、共有したい相手を連絡帳から選んで「共有」ボタンをタップするだけで簡単に写真共有ができる。合コン後には、その日撮影した写真や、前もって用意しておいた面白写真を共有することを口実に、連絡先を確実にGETできそうだ。

◆セキュリティ対策+サポートセンターで安心感MAX

最後に、スマホ初心者にとって最大の心配事である「セキュリティ対策」。ここには日本シェアNo.1のトレンドマイクロ『ウィルスバスター for auスマートフォン』が用意されている。さらに、サポートセンターも用意されており、セキュリティだけでなく、auスマートパスに関するあらゆる問い合わせにもコールセンターが対応してくれるというから安心だ。


以上、これだけの内容が揃っていると、auユーザーは利用しない手はないだろう。発表会で田中社長が繰り返し強調していたように、これからは「月額定額制」で、いかに提供サービスを充実させることができるか、という勝負になってくるのかもしれない。他キャリアの今後の対応にも期待しつつ、新生活に向けて、慎重なスマホデビュー&機種変更を検討しよう。

取材・文・撮影/林健太




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