更新日:2022年10月05日 23:28
恋愛・結婚

AV女優・広瀬奈々美がラップに挑戦!「生まれたときから私は痴女、『受け身』なんてない私の辞書」――三島の「陰部で韻踏むラップ塾」

男が嫌がる姿を見るのが好き……

三島:今までやった変わったプレイってどんなのがある? 広瀬:電流が出る電マとか……。 三島:マジで!? 大仁田厚やん! 広瀬:私は、“蟻の門渡り(肛門と玉袋の間)”に当てました。そのほうが体内に響くかなって。 三島:男にやったの!? いちばんやっちゃいけない箇所でしょ!(笑) 陰部で韻踏むラップ塾広瀬:男の人は暴れてましたよ(笑) 私、歩いている人が転ぶのを目撃したりするだけで笑いが止まらなくなっちゃうので。嫌なヤツだと思われてそう(笑) 三島:痛い思い出といえばね、高校生の頃に性病になって、病院で液体窒素でチンチン焼いたんだけど、根性焼きとなんら変わらなかった。あれは痛かった。 広瀬:痛がる姿を横で眺めていたい(うっとり)。 陰部で韻踏むラップ塾三島:いい趣味してますね(笑) しかもね、田舎だったから、性病とかってテレビとか雑誌の世界の話だったのよ。それで仲間に「性病になった」って言ったら、みんなの間でヒーローになりまして。休み時間とか、先輩まで「性病になったってすごくね?」って、僕のチンチンを見に来たからね(笑) 挙げ句の果てには先生まで「どんな感じ?」とかって。でも、家ではおふくろや姉ちゃんが「一緒のお風呂には入りたくない」ってバイキン扱いだよ(笑) 広瀬:え~、きったね! 三島:今は綺麗だから(笑)でもね今でもチンチンに焼いた痕が残ってるんだけど、勲章みたいなもんですよ。 広瀬:私も液体窒素でチンチン焼いてみたいな(笑) 陰部で韻踏むラップ塾三島:よしなさい(笑)そろそろラップ書きますよ。 広瀬:お願いします! (5分経過。三島氏、真面目な顔になる) 陰部で韻踏むラップ塾三島:こんな感じでどうでしょ。 ――こうして広瀬さんの実体験をベースに、完成したのが以下の歌詞だ(尚、歌の録音は3回のみ!)
生まれたときから私は痴女 「受け身」なんてない私の辞書 男がよがる姿を見ると あそこはもうすっごいビチョビチョ 乳首を攻めてからの 前立腺を攻めるパターン 100発100中で連れてく 他では味わえない天国 陰部で韻踏むラップ塾三島:「100発100中」の言い方がなんか可愛いね(笑) 広瀬:私、基本的に滑舌が悪いのとアヒル口だからですかね。一生懸命言おうとするとそうなっちゃうんです(笑) 三島:いい感じでしたよ。今後の夢とか目標ってどんな感じなの? 広瀬:いまセフレが3人いるんですけど、もっとほしいんですよ。週代わりで2人ずつ。合計であと4人いるといいな。 三島:まじかよ(笑)じゃあ今日、久しぶりに僕と会ってみて、セフレのローテーションの1人として入れてよ。 広瀬:うーん、三島さんはやっぱり飲み友達かな。チンチンはいらない(笑) 三島:いやオレ、チンチンしかないんだけどな……。 陰部で韻踏むラップ塾<取材・文/日刊SPA!取材班、撮影/長谷英史> ●三島 Twitter:@MishimaStaff Instagram:@sekainomishima ●広瀬奈々美 Twitter:@HiroseNanami
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