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宴会コンパニオンとして働く一般女性たちの告白。主婦や女子大生まで…

コンパニオンの中には変わった場所から派遣される女性も

 ナオさんのように宴会コンパニオンの派遣会社に登録している女性もいるが、中には変わった場所から派遣される女性もいるという。会員制のデートクラブに登録しているというリサさん(仮名・20歳)も、その1人だ。普段は、某お嬢様大学に通う女子大生の彼女だが……。 「私が登録しているのは、一定の年収以上の男性のみ登録できる会員制の交際クラブです。通常は1対1で食事やデートをしてお小遣いをくれるパパを紹介してくれる事務所ですが、中には宴会コンパニオンとして複数の女のコを呼ぶ客もいます。企業の接待がほとんどで、場所は高級ホテルのスイートルームなどです」  リサさんの話によると、通常の宴会コンパニオンとは違い、あくまで素人として呼ばれるそうだ。 「同じデートクラブ所属の女のコ数人と行くのですが、私達がデートクラブ勤務と知っているのは、幹事の人のみ。接待を受けるお客さんの前では『大学の友人同士』など、あらかじめ設定を合わせていきます。宴会はなく、まずはホテルで食事して部屋に行って飲み直す……というのが大まかな流れですね」  コンパニオンと違う点は、すべてのサービス込みで時間と料金が決まっていることという。 「延長は基本なくて、私達のギャラは食事、飲み会、本番ありで3時間5万円ほど。本番といっても同じ部屋で行われるので、ほぼ乱交になってしまいますが(笑)。女のコを4人呼ぶと合計20万円なので、普通のコンパニオンを呼んだ方が安いと思います。まぁ、それほど一流企業の人達なんでしょうけど……」  このような「肉体接待」によく呼ばれるというリサさん。身体を売っていることに負い目のような気持ちはないのだろうか。 「罪悪感はありません。むしろ女子大生のブランドがあるうちに稼いでおこうと思います。良いホテルやレストランはインスタ映えにもなりますし。社会に出たら、今みたいなお金をもらえる事もなくなるだろうし、今のうちにしっかり稼いでおこうと思います」 <取材・文/カワノアユミ>東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano
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