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元恋人に流血DVしたボブ・サップの”異常性”を専門家が語る

ボブ・サップの”異常性”

ボブ・サップと元内縁の妻Aさん

 格闘家のボブ・サップが内縁の妻に対し、6年間にわたるDVをしていたと「週刊文春」「バスニュースプラス」などで報じられ話題になっている。そこでは内縁の妻による”証拠写真”とともに、殴る蹴るのほか持ち上げて床に叩き落とす、シャワーヘッドで頭を割って流血させる、バリカンで髪の毛を剃る……など、聞くに絶えない壮絶な暴力が明るみになったのだ。さらに、女性の連れ子にまで暴力を振るっていたことも判明した。

 一方、サップは28日に放映されたAbemaTV「朝青龍を押し出したら1000万円」の調印式に生出演し、DVを完全否定。元内縁の妻と子供達を愛していると発言したのだった。

 そして本日、内縁の妻Aさんから、さらなる告白を聞いた。

「完全に嘘です。私はサップからの暴力で首の骨が変形し、膀胱も壊され後遺症に悩まされており、子供たちもいまだに暴力のフラッシュバックに苦しんでいる。それなのに、あんなことを言えるなんて恐怖でしかありません」

ボブ・サップの”異常性”

サップにより顔が変色し腫れ上がるほどの暴行を受ける

「交際当初から、すでにDVはありました。でも、殴られたり暴言を吐かれているうちに抵抗する気力をなくしていきました。試合に出ても勝てないことは、本人もよくわかっていたのですが、目先の金に目がくらんでオファーを受けてしまう。それで試合が近づくと決まって情緒不安定になり、殴る蹴るの暴行が始まる。6年間その繰り返しでした」(Aさん)

ボブ・サップの”異常性”

全身を殴られ、ところどころに内出血の跡が

 今年の1月、Aさんが意を決してサップのもとを離れ帰国した後も、サップからの脅迫めいた連絡が続いていたという。

「マスコミに公表することを決意したのは、子供たちに危害を加えることを匂わせるメッセージが来たのがきっかけです。ネットでは“カネ目当て”などと書かれましたが、謝礼なんて一銭ももらっていません。それに、警察もアテにならなかったんです」

 日本でのDV被害と、脅迫が来ている旨を警察に相談したAさんだったが、警察は証拠を見る前から「過去のDVを捜査した前例がないからできない」の一点張りだったという。

「罵詈雑言のメールや、DVを受けて負傷した写真などの資料を見せると、婦人警官たちが驚いて『これはひどい』と言ってたのですが、係長の男性は『とにかく捜査はできない』と。加害者がアメリカ国籍という点もあったのですが、対応のひどさに幻滅させられましたね」

 そして30日、サップの生出演を見て再度危険を感じたAさんは、暴行されたホテルの管轄である富坂警察署にも相談。しかし、対応はひどいものだったという。

「刑事は写真も診断書などの証拠も見ずに『滞在してたホテルの部屋番号は?』と聞いてきました。はっきり覚えていないので、ホテルに確認を取るというと『なぜ覚えていないんだ』などと冷たくあしらわれました。その上、『なぜその時に通報しないのか』、『今脅されてるんだったら本人に電話してやめてくれと言えば良い』などとまったく取り合ってくれませんでした。それどころか、『サップは著名人で社会的地位があるから、上司に相談しなきゃ行けないし、被害届受理するのも時間がかかる』とサップのほうに気を使う始末でした。こうしてたらい回しにされている間に、サップが来日して子供たちに危険が及ぶかもしれない不安を話すと『芸能人だから、仕事で来年の夏にでも来るんじゃないの』と」

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女性を血まみれにしておきながら「俺はデンジャラスだ!近寄ってはならない」

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