雑学

ゴキブリ退治で反撃にあった人々 天井のGを撃ち落としたら顔に…

夏の夜。喉の渇きを潤すため台所の電気をつけると、何やら異物の存在に……ギェエエーッ、Gだ。Gが現れた! 人類の敵・ゴキブリ。驚異的な生命力に人間の無力を感じ、反撃の可能性に戦闘意欲を失う――エイリアンのような見た目以上に恐ろしいのは身の毛もよだつゴキブリ恐怖体験の数々。心して見ていこう。

[ゴキブリvs人類]最終決戦

死せるゴキブリ生ける人を走らす。捨て身の逆襲劇


 Gを発見し叩きつぶそうと気を吐くも、ついつい二の足を踏んでしまう。深刻な反撃を食らうシーンを嫌でもイメージするからだ。

「子供の頃の話。ベッドで寝てたら天井にゴキが出たのでBB弾で撃ったら一発で命中……した瞬間、ゴキブリが粉砕して顔に降りかかってきた」(40歳・会社員・男)

『ジョジョの奇妙な冒険』で死後に発動するスタンドが出てきたが、それを超越するおぞましい攻撃だ。

「部屋で発見したG。退治し損ねたヤツはサササッと逃げて隙間に。出てくるまで待とうと、寝ずの番。一向に出てこず、ついウトウトすると、足にチクリという感覚を覚えたので目を覚ますと足元にはヤツが……。俺を食べようとしていたのかと思うと恐怖で直視できず、それから3日間は部屋に入れなかった」(50歳・広告・男)

 さいとうたかをの『サバイバル』にも同様のシーン(敵はネズミ)はあったが、敵と対峙したまま眠りに落ちるのは禁物だ。最後は、編集部を戦慄させた、地獄のエピソードを……。

「ゴキブリを発見し輪ゴムでパチン。見事命中してゴキブリの首がポロッと落ち、頭を残して胴体だけが冷蔵庫の裏に逃げた。その3日後、頭ナシのゴキブリが廊下を歩いていた」(36歳・IT・男)

 こんな生物と一つ屋根の下で戦い続けるのが人間の宿命ならば、これほど残酷な話はない。

<イラスト/もりいくすお>
※「ゴキブリ恐怖体験」は、5月14~22日の期間、日刊SPA!に寄せられた投稿を基に作成
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