恋愛・結婚

勝手に「俺の女」扱いしてくるオジサンに女子たちが困惑。女性をアクセサリーのように…

世界中で♯MeToo運動の高まりが続くなか、おじさんの性的暴行やセクハラが世間を騒がせている。その一方、「直接的なセクハラよりも純愛ごっこに興じるおじさんのほうがキツい」との声がある。メロドラマのように恋愛を求める人から、バブルノリで口説く人、水商売の女性にガチ恋する人など、様々なタイプが存在する“純愛おじさん”の生態を調べてみた。

純愛おじさん事件簿

若い女子アクセサリーおじさん

出没スポット:西麻布、六本木
ターゲット:芸能事務所所属の女子


 若い女子と仲がいいことを周囲に見せびらかすタイプ。女性にとっては、行きつけのバーなど自らのテリトリー内を連れ回されるプラトニックなデートにはなんの面白みもない。

「取引先の40代のおじさんから、ことあるごとにいろんなバーに連れていかれるんです。付き合ってもないのに『俺の彼女はミスコンなんだ』と自慢されて本当に迷惑です。仕事の相手だからしょっちゅう呼び出される飲みを断れずにいたら、勘違いしたらしく……。毎回新幹線代まで払ってもらっていたので、なおさら断りづらくて」(25歳・事務)

「こういうおじさんは六本木によく出没しますね」と言うのはライターのマドカ・ジャスミン氏。

「すごくかわいい素人より、芸能人、アイドル、ミスコンとかの肩書がある、中の上くらいのコを好むんです。女子大生なんかも人気です。結局はそういう“トロフィー的なものを持っているコと一緒にいる俺”が好きなんですよ」

 一方、意外にも社会学者・文筆家の鈴木涼美氏的にはこのタイプは、アリな場合とナシな場合に分かれるという。

「昔からよくいるタイプのおじさんで、自分のものにしている女を自慢するなら全く問題ないです。女だって自慢の彼女と思われて悪い気はしないですからね。問題は、ものにしていない、たまたま連れている女を自慢するヤツですね」

 付き合ってもないのに「俺の女」扱いされた女性は、たまったものではない。

― 純愛おじさん事件簿 ―




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