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「ベロチュー、したことあるの!?」AKB48チーム8がキス連発の舞台から女優への一歩を踏み出す

香取慎吾や草なぎ剛のようなスターが生まれる可能性も?

 演出・脚本を担当したのは、横内謙介氏。劇作家として「世界のニナガワ」として名高い蜷川幸雄の演出作品で脚本を数多く手がけ、演出家としてはテレビドラマに舞台、スーパー歌舞伎など幅広く活躍する演劇人だ。  実はアイドルとの仕事経験も豊富。「6人時代のSMAPメンバーに脚本を書くところから、アイドル演劇との関わりが始まった」といい、’90年代に稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛らの主演の舞台などを手掛けている。近年では’15年の『HKT48 指原莉乃座長公演』でも、演出とオリジナル脚本の書き下ろしを担当。  横内氏は、「あのときは誰も、あそこにいた香取さんがミュージカルの主役をやるとか、草彅さんが演劇で賞を取るなんて思ってなかったんですね」と昔を振り返り、「長い歴史を見ると、こういう瞬間こそが、スタートとなる。いつかこの中から、ミュージカルスターや大女優が生まれるんだと信じながらやっています。密かに、ものすごい応えがあって、この中からすでに演劇にハマる子がいるだろうと思っている」と期待を語った。  演劇にハマるであろうメンバーの名前は明かされなかったが、今作は「全員が主役」。それぞれが大きく殻を破る可能性を秘めている。未来の大女優が羽ばたく瞬間は、見逃せない。 取材・文/森 祐介 撮影/日刊SPA!編集部
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