更新日:2018年08月07日 16:08
仕事

元銀座No.1ホステスが教える「おじさんが若い女性にドン引きされない秘訣」

鈴木セリーナ

オヤジギャグはドン引きされない、むしろ言うべき

 ここまでは、おじさんにとって少々キツイ現実が垣間見られたが、最後に朗報がある。一般的にウザい・キモいと思われていそうな「オヤジギャグ」に関しては「大いに言ってほしい」とのことだ。 「銀座に来ていた一流のおじさんでもオヤジギャグを言う方はとても多かったですし、女のコからのウケも良かったですよ。そのときの影響もあり、自分でも『OK牧場・よっこいしょういち・(トイレに行く人に対して)行っトイレお便器で、はよく使っちゃいます(笑)」  鈴木氏によるとオヤジギャグは大人にしかできない言葉遊び。そもそも語彙力がないと思いつくものではないそうだ。しかしオヤジギャグを言う際に忘れてはいけないことは、「一度空気がサーっと引いてしまったところで、さらにもう一発かます」こと。決して心が折れてはいけないのだ。 「たくさんのワードが頭にあるうえで、その中から適当なものをチョイスしているわけですから。あの人たちに作詩なんかしてもらったら結構いいモノができると思うんですよね。その場を温めるためにトライしているのだから、それに乗ってこない女性なんて、むしろおじさん側から切っていくべきだと思いますよ」  ということでオヤジギャグが浮かんだら、それはあなたの語彙力が長けているということらしい。臆することなくバンバン言ってしまおうではないか。  ともあれ、今回わかったことは、仕事がデキる/お金を持っているアピールはほどほどに。「能ある鷹は爪を隠す」ということわざがあるように、下手にひけらかさない方が、女性からの好印象につながるようだ。おじさんはおじさんなりに、無理せず自然体でいることがいちばんなのかもしれない。<取材・文/國友公司>
1992年生まれ。栃木県那須の温泉地で育つ。筑波大学芸術専門学群在学中よりライター活動を始める。 2018年、西成のドヤ街で生活した日々を綴った『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)でデビュー。ライターとして取材地に赴き、その地に長らく身を置く取材スタイルを好む。著書に『ルポ歌舞伎町』、『ルポ路上生活』(KADOKAWA)、『ワイルドサイド漂流記』(文藝春秋)がある。X:@onkunion
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元銀座No.1ホステスが教える おじさん取扱説明書

おじさんと上手な人間関係を作る指南書。数々の一流おじさんたちと交流を持つ、元銀座No.1ホステスだからこそ編み出せた人間関係のスゴ技は、おじさんコンプレックスを抱える女性はもちろん、多くのビジネスマンの参考になるはず ! 

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